【おまぷー】ノベル いくまで見つめて【d_053561】
玲子の陰唇から長く堅い肉棒が抜かれ、またぶち込まれ瞬く間に、その肉棒は肉壷の涎まみれとなった。玲子の額に玉の汗が浮いた。 「オレのチンxの雁首に膣襞がグニュグニュ絡み付いてくらぁ」 (あああっ切ない……だれがこんな男に……熱い……うっ疼くっ……嘘よ、感じてなんかいない……こんなこんな男に……) 耳を自分の○供に掴まれ、逃げることもできず、ただお尻を突き出している玲子。肩までの艶やかな髪が揺れ、のぞく頬は赤く上気し、 ただハァハァと熱い吐息を漏らしている 満ち足りているはずの人妻が粘着先輩に、○供の前で嬲られる短編小説。 pdfファイルにて36ページ(内カット3、後書き1)1.20MBの容量です。
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zipファイルがあるか調べてみましたが、残念ながらありませんでした。
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