【光芒の裁き】女子●生、雨の日の情事。【d_190832】

『女子校生、雨の日の情事。』 学校のお昼休み・・・ 僕はいつも、非常階段で独り、ご飯を食べている。 階下ではリア充たちの姿が見える。 そんないつものお昼休み、 非常階段で、 「メガネクン。」 僕のことか? 女の人の呼ぶ声が聞こえてきた。 声の主に目をやる。 人間関係を構築するのがさほど得意でも無いし、 好きでもない僕だったが、 その爽やかな笑顔に好感を覚えた。 ・・・・その時はただ、 そう思っただけだった。 ――――――― 雨の音が聞こえる。 それと同時に聞こえる、彼女の息遣い。 不可抗力ながらも押し倒してしまった・・・・ 部分的に、体が触れ合っているところから感じる 体温というぬくもり。 「メガネクン。」 それは最初に呼ばれた時とは違う、 甘く優しい口調だった。 体を抱きしめあい、キスをする。 とてもあたたかい。 彼女の服をずらす・・・、 制服からあふれ出る乳房。 「んっ・・・」 着やせしているせいか予想よりも大きい。 僕は、頭ではもう何も考えられず、 気が付いたときには乳首にしゃぶりついていた。 「あんっ・・・」 彼女の心臓の音が大きく聞こえる。 そして、 手をそっとパンティの中へ―――― 「あ、・・・」 思わず僕は声をもらした。 彼女はパイパンだった・・・ 指にヌルっとした感覚。 すごくいい匂い。 彼女は固くなった僕のモノを、 優しく手で握りしめ、口の中へ。 やわく、あたたかく、包まれていく。 きもちいい。 ひとつになりたい。 それ以外に何も考えられない。 ・ ・ ・ ・ そして2人は・・・・ その行為を目撃してしまったのは・・・・ ◇内容◇ マンガ(フルカラー)34ページ おまけ ・あとがき2ページ ・表紙1ページ ・イラスト(文字有)5ページ ・イラスト(文字無)5ページ ⇒トータル47ページ 【PDF同梱】

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