【サマールンルン】【無料】プツンと途切れたら残念か嬉しいか・・・・ひたすら現実的に進んでいくシーソー【d_401337zero】

都会の狭いお土産物屋で、 商品を選んで手に取りレジ前へ・・・・・・。 晴れた平日の夕方。目の前には並木道。 数人の他の客たちが前に並んでいる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 古い黒いテレビが頭に浮かぶ。 レジへ行く直前・・・・プツンッッと切れて真っ暗になった。 小説。 約500字。 11ページ。

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